所長とスタッフ紹介

略歴

所長の最新著書 大分県で生まれる(1932)。新制京都大学文学部・独文科卒業(1955)。その後兵庫県・大阪府の公立高校教諭を30年間歴任した後、退職(1985)。
 以後心理臨床の分野に転じる。その後大阪芸術大学や大阪学院大学の学生相談室の専任カウンセラー・非常勤講師(心理学)、また関西カウンセリング・センターのカウンセリング実習室スーパーバイザー・講師を勤める一方、関西いのちの電話では35年間悩みの相談ボランティアとして奉仕した。公的活動の傍ら私設の心理相談室「メンタルケア天王寺」を開設し(1998)、その所長として現在に至る。
 42歳から3年弱ユング派分析家樋口和彦氏に教育分析を受ける。その他河合隼雄氏や内観の吉本伊信師やヨーガの沖 正弘師などからも深い影響を受ける。
 所属学会:日本心理臨床学会、日本箱庭療法学会、日本ユング心理学会。臨床心理士として、2006年に日本心理臨床学会25周年記念の「学会功労賞」を受賞。
 著書として、関西いのちの電話10周年記念出版「孤独なこころを支える」(共訳・朱鷺書房)、「電話相談の特質―その可能性と限界―」(関西いのちの電話)、「夢の不思議―無意識からのメッセージ―」(朱鷺書房)、「私が体験した人生の真実――大学生のレポート」(メンタルケア天王寺)、「夢分析から見る 生と死」(風詠社)がある。

スタッフ紹介

臨床心理士をはじめとして、キャリアカウンセラー、家族療法士、学校心理士、認定心理士など、訓練を受け専門の資格をもっている相談員たちが、皆様のカウンセリングを担当いたします。
スタッフ一同、来談者のニーズに応えるため、日々厳しい訓練と勉強を重ねています。

スタッフ研修について

①月例事例検討会

毎月一回定例の事例検討会を持ち、所長の指導の下、スタッフの担当した症例の見立てやカウンセラーの対応のあり方などについて、全員で意見交換を行い、カウンセラーとしての質を高めるよう研鑽を重ねています。

②個人スーパービジョン

スタッフが担当するケースについて、必要とあれば随時所長によるスーパービジョンを受け、面接相談における対応に誤りのないように心掛けています。

公開の勉強会について

当ルームではカウンセリングに興味をもつ方々のために、所長主催で、毎月、公開の勉強会「夢の研究会」と「事例研究会」を開いています。既に十数年の歴史があります。どうかご自由にご参加ください。会費はいずれも一回2,000円です。
事前の申し込みは不要ですが、急な変更などのある場合がありますので、お確かめの上お越しいただきますようお願いいたします。
詳しい案内は、下記をクリックして、それぞれのページをご参照ください。

 ・毎月第三日曜日「夢の研究会」 

 ・毎月第一日曜日「事例研究会」――― 現在は休止中です   

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